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[test]PCL 第11戦・N2L第10戦 ファイナル in 八郷

2016年11月12日


2016年11月12日13日、チャレンジリーグとN2リーグの最終戦が茨城県石岡市のエアパークCOOで開催しました。昨日の雨も上がり、曇りですが風も予報より弱くタスクが出来そうな朝です。10時くらいから晴れてきていい感じです。
タスクも N233km、チャレンジ16.5kのタスクが組まれました。


順調に選手がテイクオフして、スタート時間前後に一時北風が強く入り始めゴールは難しいかと思われましたが、空中でなんとか高度をキープ出来た選手たちが、コンバージェンスが形成され風が弱くなったタイミングでタスクを回ることが出来ました。チャレンジが4名ゴール、N2が6人ゴールが出来ました。


夜、ウェルカムパーティが国民宿舎つくばねで行われました。
2016年の恒例の「なんとか王」年間のゴール最多王、フライト距離達成王、大会参加最多王、大会参加移動距離王、などなど今年の参加選手の年間達成の表彰です。いつもながら鈴村選手の素晴らしい表彰式でした。ありがとうございます。


2016年11月13日



2日目は朝から晴れて、良い最終日になりそうです。
チャレンジは燕を越えて平沢ランディング。16.5KMタスク
N2は、燕を越えてさらに烏山ゴール43.3Kmタスク。




しかし、予報よりなかなか上げられず、渋いコンディション。COOのエリアはなんとか上昇して上げることが出来ましたが、高峰付近がかなり難しく、多くのパイロットがランディングしました。チャレンジは頑張って6名ゴール。チャレンジのトップは今回初参戦の若手松本選手で2本ともトップゴールでした。
いきなりのデビューで優勝とはすごい。オジサマ達は負けないように頑張りましょう。
N2クラスも渋い条件の中距離を伸ばしましたが、茂木まで届かず。
N2の選手には、もうちょっと飛びたかったようです。


初日トップ2日目2位と上位をキープした青木選手が、優勝しました。おめでとうございます。


最後に競技事業部藤野さん、JPA会長小野寺さんからご挨拶を頂きました。
皆さま、遠いところからご参加下さりありがとうございます。スタッフの皆さま遅くまで
お手伝いいただきありがとうございます。
スクール生の皆さま、会員の皆様もご協力ありがとうございます。
皆様と、ともに良い大会が出来たと思います。
また、来年お待ち申し上げます。



[test]白馬八方尾根Japan Cup(PNL/N2L) 大会レポート

レポート:前堀善斗

昨年残念ながら10月に八方尾根で行なう大会としては初めての不成立となってしまい、今年は必ず成立!とスタッフ一同、強い想いで望んだ今回の大会。
前日は久しぶりの快晴でコンディションも上々。
立山のレポートで藤野さんが書いていた不吉な言葉が頭をよぎります。
「前日が良いと本番はダメ・・・。」
予報も土曜日は雨、日曜日は曇り。それでも成立を信じて可能性を探り続けます。

大会1日目

予報通りの雨。
まずはスタッフミーティングからスタートです。日中は雨も止んで、雲底さえ上がれば飛べるようになる予報です。



8時から選手受付を開始して、晴れていればテイクオフで行なう予定の開会式でしたが、残念ながら雨なのでスクール3Fで行ないました。
競技委員長から諸々説明があり、タスクに向けて選手も準備万端。
JPA競技事業部(藤野氏)からGPSに関してブログでも説明があった内容に関してお話をしていただきました。

雨は比較的早くに止んだものの雲底が上がるまでにはまだしばらくかかりそうです。
ということで、朝早くからお集まりいただいた選手&スタッフにちょっと早めの昼食にカレーです。


ここは女性陣大活躍!!
普段見ることのないような大きな鍋いっぱいに作られた大量のカレーがものすごく食欲をそそる匂いを漂わせます。
美味しくカレーをいただき終わった頃にちょうど雲底も上がり始めテイクオフが見えてきそう!
ブリーフィングをして、選手&スタッフともにテイクオフへ移動開始です。
大会用のテイクオフまで雲底が上がるのは難しいと考え、ゴンドラ山頂駅横の通常テイクオフを使用することに。
雲底が上がるにつれてどんどん青空が広がりコンディションは好転。



タスクが発表されN2は13:15、ナショナルは13:40にゲートオープン
しかし、太陽が西に傾き始めると山側の雲で日射がどんどんなくなっていってしまいました。


好転した時間が遅すぎて、結局コンディションは続かず夕方に。
さらなる好転を期待してテイクオフ待機していた選手達もわずかな可能性にかけて次々と飛び出して行きますが撃沈。



穏やかなフライトとなってしまいました。残念ながら初日のタスクは不成立。
2日目は予報も良くなってきているので、期待!!
夕方からはレセプションパーティー(交流会)。
毎年バイキング形式でセルフで取りに来ていただいていたのですが、なんだかガツガツ競争して取り合う感があったので今年は変えてみました。おかず中心のお弁当に豚汁、炭焼き焼き鳥。確実な量が割り当てられてるので焦らずのんびりマイペースで交流会を楽しんでいただけます(という予想^_^;)。
皆さんいかがだったでしょうか?



交流会後半は今年大会と一緒にツアーをしているバンド演奏。




バンド名は『向藤 薫(むこうふじ かおる)』!!
昭和~平成のJ-POPや洋楽までこなすマルチバンド(^^)パラグライダー用に替え歌だってやっちゃいます!!
楽しい余興の時間ありがとうございました

大会2日目

予報に無い雨。雨音に起こされて愕然とした方も多かったでしょう。
雨が止んだあともなかなか上がらない雲底、霧雨小雨。
スタッフとタスクコミッティーは大会用のテイクオフまで車で上がり、様々な可能性に備えますが、どうも雲底がすぐには上がりそうにないので大会用テイクオフの使用は諦めて、通常テイクオフ(ゴンドラ山頂駅横)からの可能性に絞ることに。
その通常テイクオフも11時を過ぎてもまだ霧雨。しかし、最後まで諦めない!!その気持ちが通じました!!!
急速に晴れ間が広がり、12時にはコンディションは好転。
コンディションが続く時間は短いと考え、タスクはN2が15km、ナショナルが25.1kmのショートタスク。


N2のウィンドオープンは12:30、デパーチャーオープンが13:00。
ナショナルのウィンドオープンは12:45、デパーチャーオープンが13:15。
南東向きのエリアである八方尾根としてはかなり遅い時間からのスタート。


N2ナショナルの順にどんどんテイクオフしていきます。




あっという間にたくさんのパラグライダーで八方の空が彩られました。



しかし、デパーチャーオープンの頃、一気に渋くなり多くの選手がメインLDにランディング。しかし、まだリフライトのチャンスが残っているのでテイクオフに上がって行きリフライト。その時間を乗り越えたトップ選手たちは雲底が低い中、ジワジワと駒を進めていきます。
晴れてきた時間が遅く、なかなかコンディションが続かず、渋い渋いレース。
しかしさすがの扇澤選手、2位以下を大きく引き離しナショナルで唯一のゴール!
N2では田村選手がダントツで唯一のゴール!それぞれ1名ずつがゴールでタスクは文句なしに成立です!


ナショナル 扇澤選手
N2 田村選手
おめでとうございます!!そして、ありがとうございます!!!


今年は無事に表彰式を行う事が出来ました♪







N2女子の部は残念ながら同率順位でしたので表彰は無しとなりました。

選手&スタッフの皆様ありがとうございました!
来年もよろしくお願いします!!
来年はBIGなタスクが成立しますように!


[test]第35回デサントバードマンカップ獅子吼2016

リポート:扇沢 郁

第35回目となるデサントバードマンカップは夏の獅子吼高原らしい好天と素晴らしい風に恵まれ、混戦模様のチャレンジリーグの今後の展望を、そして2016JPA N2リーグ グランプリチャンピオンを決めるのにふさわしいタスクがコミッティーから発表されました。

両日ともに場の風は北風、クラウドベースは1000m前後、午前10時30分から終日サーマル活動は活発で、獅子吼特有の強い海風の侵入、午後には沖のサーマルが活発になるなど、コンディションを読み切ることでゴールタイムを縮めることができるテクニカルなアウトアンドリターンタスクが展開されました。N2クラス25.7kmのタスク1が11時30分にゲートオープン。

スタートの12時15分急に渋くなったコンディションの中、高さをキープして抜け出したのは、昨年ここ獅子吼でチャンピオンとなったJMB立山チームC選手宣誓を行った藤野選手の後輩、虎井選手。虎井選手は平均時速18㎞/hでそのまま逃げ切りこの日ダントツトップ。2位の小森さちよ選手3位の中島義正選手、以下16名のゴール者に大きく差をつけ終了。チャレンジクラスのゲートは全体が渋くなりはじめた12時20分。その中をしぶとく高さをキープしスタートを切ったバーズの岸選手が平均時速17㎞/hとN2リーグ並みの速さでダントツゴール。チャレンジリーグも16名の選手がゴールを決めタスク2を迎えます。

タスクコミッティーはチャンピオンの称号にふさわしい昨日よりも長くテクニカルな29,2㎞のタスクをセット。チャレンジリーグは左右に大きくアウトアンドリターンをこなすスタンダードタスクが組まれ、10時30分のゲートオープン。チャレンジクラスではサーマル活動が乏しい中、午前中のサーマルに上手く乗り切ってひときわ高くスタートを切った今年絶好調の小田選手がそのまま独走態勢を崩さず23名の大量ゴール者を抑え平均時速17㎞/hでぶっちぎりのゴール。N2クラスは、強い北風の侵入に気付かず梨笠山パイロンを低く攻めた虎井選手がボムアウトで戦線離脱。混戦模様の展開から31名のゴール者が出たこの日を制したのは、昨日3位の中島選手、2位の小森選手に10分の差をつけ平均時速22㎞/hと飛ばしに飛ばした星田選手でした。

今回は賞金レースということもあり、気になる総合成績でしたが、チャレンジリーグを制したのは初日トップの岸選手を20ポイント差で制した小田選手。小田選手はリーグ戦総合成績で500点満点となり、食堂選手を交わしてトップに返り咲きました。3位には獅子吼で好調な岸選手が食い込みますます興味深い展開となってきました。女子は総合6位に食い込んだ楠瀬選手を抑え総合5位の石川選手が初参戦初優勝を決めました。

そして、混戦模様のN2クラスを制したのは地元の小森選手、勝ちたかった中島選手を抑えた星田選手。栄えあるグランプリンチャンピオンに輝きました。女子グランプリはもちろん小森選手。小森選手は今年のナショナルリーググランプリも制しており、グランプリ2冠の快挙です。入賞した選手の皆様おめでとうございました。


N2リーグ N2クラス総合 1~6位

N2リーグ N2クラス総合 1~6位

N2リーグ 女子の部 1~6位

N2リーグ 女子の部 1~6位


N2リーグ 日本グランプリチャンピオン

N2リーグ 日本グランプリチャンピオン


N2リーグ 日本グランプリチャンピオン 女子

N2リーグ 日本グランプリチャンピオン 女子


チャレンジリーグ 総合 1~6位

チャレンジリーグ 総合 1~6位

チャレンジリーグ 女子 1~6位

チャレンジリーグ 女子 1~6位