[test]JPA競技におけるシステム変更のお知らせ


2020年のシーズンは、新型コロナウィルスによる影響でほとんどの競技会(大会)が開催できない年となってしまいました。わたしたち競技事業部としても非常に残念な思いでございますが、そんな中において「四国三郎ジャパンカップ2020」と「JPAファイナルin朝霧」が開催できることに大変喜んでいるところです。

しかし、選手の皆様は勿論のこと、大会を主催してくださる主催者やスタッフ、開催地域の方々に対し、感染拡大を防ぐための感染症対策を十分に講じる必要がございます。

そこで、JPA競技事業部ではこれまでの運営方法を大幅に改め、全く新しいシステムで大会運営を行うことにいたしました。
選手の皆様にも、多くの事柄についてご協力いただかなければなりませんので、趣旨をご理解いただき、ご協力いただけるようにお願い申し上げます。

情報発信は競技事業部Facebookを通じて行います

大会に関する選手との情報発信は、基本的にJPA競技事業部の公式アカウントFacebook上で行います。これまで通り、JPA公式ホームぺージや当掲示板も併用して参りますが、基本的にはFacebookを主として運用して参ります。
特に、大会での公式掲示板機能を持つことになりますので、Facebookの情報にご注目ください。



大会個別に専用のグループを作成して運用します

各大会における選手への案内と、選手の健康状態の申告等に利用するために
「大会専用のFacebookグループ(プライベート設定)」
を作成して運用します。
こちらでは、大会開催2週間前から行われる健康状態アンケートや、従来の大会では紙で提出していただいた「健康誓約書」を代替する機能を持たせるようにします。また、大会個別に必要な選手へのアナウンスも基本的には専用グループで行います。

大会に参加される選手は、このグループに参加していただく必要がございます。その場合、Facebookアカウントを持っていなければなりません。まだFacebookアカウントを持っていない方は、この機会にお作りいただけますようお願いいたします。

なお、大会の様子やリザルトなどは、従来通りJPA競技事業部の公式アカウントで情報発信(公開設定)いたします。



必要な手続きはWeb上やFcebook上で行います

これまで紙で提出していただいた書類等は、全てJPA公式ホームページ上に設けたオンラインフォームに変更いたします。選手の皆様は、期日までにオンラインフォームにて手続きをお済ませ頂くことになります。
また、大会当日に提出していただきます健康誓約書も大会専用Facebookグループ上で行いますので、主催者と選手間による紙でのやり取りはいたしません。




FLYMASTER Livetrackingを利用します

これまで安全対策の一環としてLiveTrack24を利用してきましたが、これからはFlymaster Livetrackingを利用します。それに伴い、Livetrack用の端末はスマートフォンからFlymaster Trackerに変更となります。

選手のフライトログはFlymaster Livetrackingからまとめて取得・判定いたしますので、問題が発生しない限り選手が所持するGPS機器からログをいただくことはありません。従って、迅速に競技結果(リザルト)を発表できる様になります。




さらに、Flymaster Retrieveシステムにより、選手の安否確認や回収においてもより迅速な対応が可能になります。選手の皆様には、Telegramと言うSNSアプリをスマートフォンに導入していただく必要がございますが、これを使うことでランディング後の安否確認がスムーズに行えるようになります。

選手のみなさまにやっていただくこと

このFlymaster Retrieveシステムを利用するには、選手のみなさまのスマートフォンに「Telegram」と言うアプリをインストールしていただく必要がございます。
◇i-Phone版
AppStoreで Telegram Messenger を検索してください
◇Android版
Playストアで Telegram を検索してください
インストール方法は、以下の記事を参考にしてください。
Telegramのインストール記事
https://bitdays.jp/blockchain/crypto_tools/telegram/
また、日本語化をする場合は、こちらの記事を参考にしてください。
日本語化記事
https://vc-exchange.net/telegramjapanese/
※日本語化はブラウザで該当ページへ行き、Telegramで開くか聞いてくるので、Telegramで開くとランゲージを日本語に変更できる
これらをインストールし、Telegramが利用可能になったら、Contact(連絡先)で Flymaster Retrieve を検索しボットを登録しておいてください。

Telegramインストール後の作業



コンタクト(連絡先)画面で検索を行います。
Flymaster Retrieve
と入れてください。



Flymasterだけでも表示されるかもしれませんが、Flymaster Retrieveが見つかったらタップします。



画面が変わりますので、画面下の
START
をタップします。



これで使える状態になりました。
この状態で大会にお越しください。

大会当日TelegramでFlymasterRetrieveにLoginします



選手の皆様には、大会当日FlymasterRetrieveにLoginしていただきます。
Login方法はボット上で以下のコマンドを送信します。

reg:大会グループコード(大会毎にお知らせします):ゼッケン番号

Loginに成功すると、ボットからメッセージが返ってきます。メッセージにはあなたの名前やゼッケン番号が含まれていますので、間違いないかご確認ください。

TelegramによるFlymasterRetrieveシステム(ボット)からは、ランディングすると次のようなメッセージが送られます。



安全にランディングしましたか?
安全にランディングした場合はSAFEを送信してください

この場合、メッセージ下に表示された
Report safe landing
もしくは
SOS
いずれかのボタンをタップして送信することで大会本部に状況を連絡できます。SAFEを送信した場合は
安全にランディングした事を確認しました・・・
と言うメッセージが送られてきます。

受付システムの変更

基本的に、大会本部で毎朝受付(参加・帰着)を行いますが、これまでのようにGPS機器へのウェイポイントアップロード等は行いません。指定されたウェイポイントファイルをダウンロードし、ご自身でセットアップを行った上で大会にお越しください。
大会本部では、必要最低限のやり取りのみ行う予定です。従来配付していたエリアマップ等も、各自でダウンロードしてお持ちください。

デジタル選手証を利用します



従来の紙による選手証を廃止し、デジタル選手証を利用いたします。参加選手の皆様へは、個別に選手証にアクセスするURLをメール等でお知らせいたします。
選手の方は、受付時スマートフォンなどにデジタル選手証を表示(特にQRコード)して大会スタッフに提示してください。
大会主催者は提示された選手証のQRコードを読み込むことで、朝の受付及び帰着の処理を行います。
スマートフォン等の機器をお持ちでない場合は、お手数ですが各自で選手証を印刷してお持ちください。

送迎

基本的に従来の方法を踏襲しますが、感染症防止の観点から乗車時の手指消毒およびマスク着用、乗車中の会話自粛などにご協力ください。なお、開催エリアによっては選手ご自身の車による移動もお願いする場合がございます。(その場合、車回収用の送迎車を用意します)

懇親会

懇親会はいたしません。ご了承ください。
また、大会中の食事は選手個々に依りますが、くれぐれも感染症防止を意識した行動をお願いいたします。

その他

これまでのように紙などの配付は可能な限り廃止し、ITツールを活用した運営に移行して参ります。

取り組み始めたばかりですので、いろいろと不具合も発生する可能性がございますが、みなさまのご理解とご協力をお願いいたします。

JPA競技事業部

藤野 光一